GLOOBEとSketchUpとの連携。GLOOBEとSketchUpを組合せ、より快適に使うために。

GLOOBEの機能

試行錯誤


 GLOOBEの機能


 GLOOBEで出来ない事

  •  パラメトリック変形

     内壁等の壁を一部のみ変形することは可能ですが、下記のように壁仕上まで
    書き込んだ状態での壁の変形移動は出来ません。Mar31-2011現在

    パラメトリック変形


    →GLOOBE 2011Build(3.0.3037.0)にて確認したが未対応

  •  基本的に作図、修正等は平面図からしか出来ない

     他のBIMソフトは持っていないので確認は出来ませんが、ArchiCADは立面図からも
    変更可能である事はデモで確認しております。
    →GLOOBE 2012にて一部対応を確認しました詳細はこちらへ
  •  木造の作図は基本的には出来ない

     柱と梁の木材は選択項目があるが、筋交い、火打梁や木造特有の金物等を
    描くコマンドが無い。
    →GLOOBE 2012にて「垂直ブレース」コマンドが追加されました。
    但し、木造等の金物を描くコマンドはありません。
    しかしながら、ポップアップ説明によるとジョイント・補助部材・仕上等の編集が可能と表示される。

 部分移動

 パラペトリック変形のようだが、2次元での操作になるため、寸法線等は変形に追従出来ず又、
変形位置はマウスでの指定のみで距離指定の変形は出来ない。

意図する箇所への変形は、仮線等で補う必要がある。
操作性を向上させないとこのままではあまり使えない。

部分移動
→GLOOBE 2012にて一部対応を確認しました詳細はこちらへ

 壁の表現力(デフォルト状態)

  •  GLOOBEでは、平面図での全ての壁の種類は、次のように表現され区別できます。
    又、RC壁、CB壁、ALC壁、PC壁の3Dでの表現は、不透明壁となりC 形鋼胴縁と
    LGSは半透明な壁となります。


    GLOOBEでのデフォルトでの壁の表現

  •  このデータをSKP形式(Ver7)で保存した物は次のようになります。
    GLOOBEの3D表現と全く同じでした。最も当然なことですね。


    SketchUp Ver7でGLOOBEのデフォルト状態での壁を見る


 車と人物の標準3Dパーツ

  •  パース作成時に気になることは、どの程度、外部で使える3Dパーツが、
    標準で添付されているかだと思いましたので、車と人物の場合を
    次にあげておきます。


    標準添付の車と人物


 SketchUpの3D部品は使えるのか?

  •  GLOOBEを使っていると、人物や車の種類が、標準では非常に少ないことに
    ガッカリするでしょう?

    これは今後のパーツの充実を期待するしかないのですが、SketchUpのパーツを
    読み込んで使えるのであればある程度は補えるのではないかと思い、
    その読み込み性能をチェックする事にした。

    建物設計→汎用3D→作成→SketchUpでSketchUpのSKPデータを読み込む。
    この時、注意することは、読み込んだ画面で直ぐに保存した場合は、
    ワイヤーフレームのみで保存されてしまいます。
    必ず、閉じるを選択して、建物設計タブに戻って保存を選択する事です。


    SketchUpデータの読込み直後 SketchUpデータを読み込んだ状態


    SketchUpを呼び込んだ状態で保存したデータ 読み込んだ状態で保存した場合


    幾つかの、パーツが描かれたSketchUpデータを読み込んだ場合は、
    GLOOBEでは一つのパーツになってしまい、編集等が思うように出来ませんので、
    ご面倒でも、必要なパーツは一つずつ読み込む必要があります。


    オブジェクトは一つとして認識 オブジェクトは1つとして認識され編集が困難な状態


    建物設計タブで保存 建物設計タブに戻って保存した状態


    プレビューレンダリング プレビューレンダリングを行った状態


    下図は左から、SketchUpの人物を読み込んだ直後のプロパティ、プロパティ修正後、
    修正した直後のデータ、プレビューレンダリングを行った後。


    読込んだ人物のデフォルトプロパティ 人物のプロパティを変更したところ 人物の建物設計タブでの表示状態 プロパティ編集後の人物のプレビューレンダリング


 外壁仕上は途中で変えられるか?

  •  平面図で外壁を認識すると、認識した所が、緑色になります。
    通常はここで一面ずつ仕上を作成していきますが、やり方によっては、
    指定位置にのみ仕上を作ることが出来ます。

    但し、3次元上では指定できませんので、範囲を設定して平面上での
    指定という順序になります。又、仕上は矩形のみで変形した形では出来ません。


    平面での外壁認識状態 平面での外壁認識状態、ここで必要な位置を指定して入力する。


    3次元での通常認識入力状態 3次元では壁の面単位で通常は入力される。

    数値入力で範囲を指定して、仕上する壁を
    指定するとこのような仕上も可能です。
    このような入れ方も可能です


 ユーザープロパティの追加について

  •  GLOOBEでは、残念ですが、現在のところ、木造の設計は出来ません。
    しかしながらユーザープロパティを追加することにより、木造の特徴である
    火打梁を追加する事が出来ます。概要を以下に記します。
    但し、残念ながらブレースという要素が無い為、筋交いは追加出来ません。

    梁を選択したときの標準タブ構成
    梁を選択したときの標準タブ構成

    GLOOBEオプションのユーザー設定:要素を選択
    GLOOBEオプションのユーザー設定:要素を選択

    対称要素から梁を選択
    対称要素から梁を選択


    左下の要素を記入していく
    グループ : 追加するタブのことだと思います。
    識別記号 : プログラム上の識別IDと想像し、アルファベットで適当に入力
    名称 : ユーザープロパティの追加タブで表示される名称
    説明 : マウスオーバーで表示される説明文
    タイプ : 良く分かりませんので、プルダウンメニューから適当と思われるのを選択
    左下の要素を記入していく









    最後に追加ボタンを押して終了し、GLOOBEを再起動
    最後に追加ボタンを押す

    梁のプロパティにその他のタブが追加され、
    火打梁の項目が出てきます。
    梁のプロパティにその他のタブが追加される

    適当に、木造の火打梁を作図
    適当に、木造の火打梁を作図
    専用設計ツール→オブジェクトリストを見ると、
    火打梁の要素が出てきます。
    これにより集計も可能です。
    オブジェクトリスト:部材オブジェクトリスト:集計


    ※GLOOBEのオプション→ユーザー設定:要素→グループで「識別」を選択しても、
    現在は「その他」のタブが追加されてしまします。
    これは仕様なのか、バグなのか分かりませんので事象として報告しておきます。



    この設定を試される方へ:

    このサイトの「Q&AのQ11」に示す「 user.config 」をバックアップしてから行う事をお勧めします。
    後で、元に戻せますので。


 オリジナル図面枠の作成

  •  条件として用紙枠を設定するためには、何かのモデルを先に作成しておく必要があります。
    ホームタブ→シート新規作成→用紙枠作成→用紙サイズ(ここで必要な用紙サイズを設定する)

    →現在表示されている用紙枠は不要なので削除する→CAD編集タブ→インポート
    →使いたい自社等の図面枠を呼び込む→表示される変換設定画面でレイヤ設定する

    (通常は用紙枠選択)→基準点はグリットにスナップを選択→呼び込み倍率を1/1に設定
    →自社の図面枠が配置される→位置を必要なら調整する。

    ポイントは、自社の図面枠の外側の外角線を作成しておくことです。
    又、その際余計な線を作成した外角線の外側に書いていないことです。

    次に図面名称等を自動入力するために・・・
    用紙枠作成タブ→用紙枠項目→プロジェクト名称や図面名称等を設定しておく
    →用紙枠登録→表示される「テンプレート新規登録・更新」でグループ(図面サイズ)及び

    名称(テンプレートの名称)を入力→用紙枠配置タブ→用紙枠レイヤを選択
    →登録したテンプレートを選択→初期値セット→キャンセルして終了

    後は、シートの新規作成をクリックすると作成登録した図面枠がデフォルトとして立ち上がります。

    取り込みたい図面枠を準備する。
    取り込みたい図面枠を準備する。

    用紙サイズ、余白の設定
    用紙サイズ、余白の設定

    不要な用紙枠の削除
    不要な用紙枠の削除

    図面枠を呼び込む
    図面枠を呼び込む

    呼び込む図面枠のレイヤ設定
    呼び込む図面枠のレイヤ設定

    基準点を指定
    基準点を指定

    倍率の設定:1/1がお勧め
    倍率の設定:1/1がお勧め

    配置したところ
    配置したところ

    プロジェクト名称や図面名を
    あらかじめ設定しておく
    プロジェクト名称や図面名をあらかじめ設定しておく

    保存するテンプレート名等の入力
    保存するテンプレート名等の入力

    保存した用紙枠を呼び出し初期値にセット
    保存した用紙枠を呼び出し初期値にセット


 建具について

  •  単純な引き違いサッシュや片開き扉などは問題ないのですが、親子扉や欄間付の
    建具の場合は、開口幅と開口高さに比例して大きくなったり、小さくなったりしてしまい、

    希望通りの寸法での作成はままならない状態です。
    又、その建具の編集も上手くいかないです。

    従って、現状ではそのような建具は、形状を個別に作成する必要があります

    建具で欄間付自動ドアを選択
    建具で欄間付自動ドアを選択

    左からスパン3.0m、4.0m、5.0に高さ3.0mで作成
    左からスパン3.0m、4.0m、5.0に高さ3.0mで作成

    扉高さは2.4m(自動設定)
    扉高さは2.4m(自動設定)

    建具編集画面
    建具編集画面

    扉高さを2.2mに編集
    扉高さを2.2mに編集

    扉高さ編集後
    扉高さ編集後

    図のようにそれ以外は編集不可、
    基本的に全て消してからの作成となる
    図のようにそれ以外は編集不可

    編集結果を適用した状態
    編集結果を適用した状態

    右の建具高さを3.5mに変更
    右の建具高さを3.5mに変更

    ドア高さが中途半端な寸法となる
    ドア高さが中途半端な寸法となる



    標準の建具で作成される欄間付扉や親子扉が、思うような編集が出来ないのは
    残念でなりません。

    親扉、子扉サイズ、無目の位置、扉の大きさ等が容易に変更可能なような
    パラメターの設置を切に要望致します。


    筆者は、建具の編集コマンドにより建具編集画面に入りますが、その前に基本的な
    形状が作成出来て、その先にガラリを付けたりの編集があるのが本来の姿と思います。


 斜線制限等の鳥かごについて

  •  GLOOBEは日本の法規に対応していて、3Dで図のような斜線制限等の範囲を
    示す鳥かごを表示して建築制限計画を行えるのですが、非常に残念なことに、
    この制限を示すラインが断面図で、鳥かごが3Dでの出力に対応していないのです。

    現時点では「実施設計の際は、個別に必要であれば作成しなさい」と言うことのようです。

    日影図
    日影図

    斜線制限等の鳥かご表現
    斜線制限等の鳥かご表現

    3Dでの出力項目が無い
    3Dでの出力項目が無い

    ボリューム解析断面図にも出力項目が無い
    ボリューム解析断面図にも出力項目が無い



    ボリューム計画をSketchUp形式で保存し着色したデータを3DPDF変換したもの 興味のある方のダウンロードはこちらからどうぞ!!
    サイズは約88KBです。
    ボリューム計画をSketchUp形式で保存し着色したデータを3DPDF変換したもです。


    →GLOOBE 2012にて一部対応を確認しました詳細はこちらへ

 基本操作について

  •  ここではGLOOBEに興味はあるが、試用版をダウンロードする前に、或いは実際に
    使用するに当たってどのように操作していくのかを大まかに理解出来ることを目標に、

    GLOOBEで図面を作成していくうえで必要な操作を記述していきます。
    但し、基本的には全てマニュアルに記載されていますので、
    より詳細に知りたい場合はマニュアルを参考にして下さい。

 図面の拡大縮小

  1.  マウスでの操作:
    作図していく上での基本的で重要な操作ですが、その操作性はどうか?
    基本的にはJWCADの操作と同じで次のようになります。
    マウスのドラッグ方向操作結果
    右下拡大
    右上全体(ホームエリア ※1)
    左下前倍率
    左上縮小
    ※1.ホームエリアは:
    全体フィット(入力されているデータ全体がビューに収まるように表示)、
    建物フィット(敷地・道路等を除く建物データがビューに収まるように表示)、
    選択フィット(選択したオブジェクトがビューに収まるように表示)の指定が出来ます。


    GLOOBEでの拡大縮小等のマウス操作 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!

  2.  マウスホイールでの操作:
    マウスホイールによる操作操作結果
    ホイールを上下に回すと画面の拡大縮小
    ホイールを押したままマウスを動かす表示範囲の移動

  3.  キーボードでの操作:
    キーボードによる操作操作結果
    PageUpキーを押す画面の中心を基準に拡大
    PageDownキーを押す画面の中心を基準に縮小
    Homeキーを押すホームエリアが画面いっぱいに表示
    ←・↑・→・↓キーを押す指定方向に表示が移動



 ズームビュー(部分拡大)

  1.  図面を作成中に端点や交点等を正確に取るために、通常は図面を拡大しますが、
    この機能は拡大したいポイントにマウスカーソルを持っていき、

    キーボードの「Z」キーを押すとその部分が拡大表示されます。
    しかも複数の表示が可能となる非常に便利な機能です。


    キーボードの「Z」キーを押すと部分拡大になる。複数表示可能 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!



 クリップビュー

  1.  マウスでの操作:
    作図していく中である部分のみを3Dで見てチェックしたい衝動に駆られたときに
    役立つ
    のがこの機能です。

    アイコンの「クリップビューを開く」をクリックして平面図で部分表示したい範囲を
    指定するとその部分のみが3D表示され、周囲との関連性が良く分かるので
    とても便利です。

    表示エリアの切り替えで現在表示中の「アクティブ階」のみの表示も可能です。


    アイコン「クリップビューを開く」を押し、部分的に3D表示したい範囲を平面図で指定する
    アイコン「クリップビューを開く」を押し、部分的に3D表示したい範囲を平面図で指定する オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    クリップビューで指定した範囲の全体表示
    クリップビューで指定した範囲の全体表示 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    クリップビューで指定した範囲のアクティブ階表示
    クリップビューで指定した範囲のアクティブ階表示 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!



 データの選択

  1.  どのオブジェクトを選択するかを選ぶ:
    作図していて選択しようとするオブジェクトが近接していた場合は、その部分に
    マウスポインターを近づけ「TAB」キーを押すと重なっているオブジェクトが、

    リスト表示されるので矢印キーで切り替えて希望のオブジェクトを選択して
    「Enter」キーで確定できます。


    オブジェクトが近接した箇所にマウスポインターを近づける
    オブジェクトが近接した箇所にマウスポインターを近づける オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    「TAB」キーを押してリスト表示
    「TAB」キーを押してリスト表示 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!

  2.  選択するオブジェクトが広範囲にある場合等:
    フィルターで希望するオブジェクトを選択出来る。


    フィルターで希望するオブジェクトを選択する
    フィルターで希望するオブジェクトを選択する オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    希望するオブジェクトを選択した状態
    希望するオブジェクトを選択した状態 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!



 データの表示

  1.  レイヤの表示非表示:
    汎用2次元CAD同様、各要素の表示非表示は容易に切り替えできます。
    又、3次元CADな為、2Dと3D部分は独立して表示非表示が可能となっています。


    希望するオブジェクトの表示非表示は図に示す○と×で可能
    希望するオブジェクトの表示非表示は図に示す○と×で可能 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    希望するオブジェクトの非表示は図に示す○を選択して×にすれば良い。
    図では階段の2Dを非表示「×」としています。

    希望するオブジェクトの非表示は図に示す○を選択して×にすれば良い。図では階段の2Dを非表示「×」としています。 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!

  2.  フィルターでの表示非表示:
    フィルターで希望するオブジェクトを選択して、その選択要素を非表示に出来ます。
    この時、上に記述するレイヤ選択とは独立して動作します。


    「選択要素非表示」を選択する
    「選択要素非表示」を選択する オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    階段が選択状態だった場合は、階段が非表示になる。
    右上に
    赤文字一時非表示中」が表示される。
    注目は階段レイヤの2D部分が「○」の状態だと言うことです

    階段が選択状態だった場合は、階段が非表示になる。右上に赤文字で「一時非表示中」が表示される。注目は階段レイヤの2D部分が「○」の状態です オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!



 スナップ

通常の交点、端点、線上点、分割点、グリットへのスナップは、
2次元CADと同じなので説明は省略します。

  1.  仮想スナップ線:
    壁を設けるために柱の中心点にスナップしたい場合は「仮想スナップ線」ボタンを押すと
    既に書かれている柱に仮想線が表示されるので、これを基準に作図が出来る。


    壁を設けたい柱があります
    壁を設けたい柱があります オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    「仮想スナップ線」ボタンを押す
    「仮想スナップ線」ボタンを押す オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    柱に仮想の線が表示される
    柱に仮想の線が表示される オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    必要な要素を作図する
    必要な要素を作図する オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!



  2.  スナップ補助線:
    「スナップ補助線」ボタンを押し、補助線を引き出したいポイントにマウスカーソルを
    合わせ「Ctrl」キーを押すとそのポイントから水平垂直線が引かれます。

    これを組み合わせることにより、希望するポイントを指定して作図することが出来る。
    但し、あくまでも補助線なので補助線を聞き出したいポイントが必要になります。


    「スナップ補助線」ボタンを押す
    「スナップ補助線」ボタンを押す オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    「スナップ補助線」を引く
    「スナップ補助線」を引く オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!


    希望するポイントから要素が描ける
    希望するポイントから要素が描ける オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!



 建具の移動等

  • 図面作成中に配置した建具の位置や大きさを変更しようとしたときは、その建具を
    選択状態にすると建具の幅と配置した壁の両端からの距離が表示されます。

    変更したい寸法を選択して数字を書き換えると修正されます。
    建具の吊りもとの変更や内側・外側の変更もマウスのドラッグで簡単に出来ます。


    建具移動等は選択して該当寸法を修正する。
    建具幅の変更は該当寸法を修正するのみで簡単に可能

    建具移動等は選択して該当寸法を修正する。建具幅の変更は該当寸法を修正するのみで簡単に可能 オリジナル画像のダウンロードはこちらからどうぞ!!



 壁の変形

 スポイトツール

 表示設定の機能

  • 設計途中で顧客に対して色分けした表現で説明をしたい或いは、設計者自身が仕上の種類や
    防火区画や防煙区画等をビジュアルで確認したいとの欲求を満足させる機能が表示設定です。

    設定をクリックすると表示される表示設定画面
    1.  各タブに示す、2D表示・3D表示・選択・線種・Color2D・Color3Dを設定することにより2Dや3Dでの表示が変わります。
      又、その設定をテンプレートとして登録出来ますので、気に入った表現を何時でも選択することが出来る。

      床の表示設定を操作しているところ
    2.  図では床仕上・幅木・化粧材のみ2D表示するように設定している。
      「標準-床仕上」というテンプレートとして登録している

      AM部品を実装として配置
    3.  汎用オブジェクトやAM部品は「実装」若しくは「想定」として配置することが出来る。
      実装とは、建築工事に入るもので実線で表現される。
      想定とは、建築工事には入らないが、レイアウト計画などとして配置したもので、3点鎖線で表示される

      AM部品を想定として配置
    4.  「実装」として配置した隣に「想定」として同じAM部品を配置してみた

      AM部品を実装と想定として配置したときの2D・3D表示
    5.  「実装」と「想定」として同じAM部品を配置してみた時の2D・3D表示。



 レイヤ・線幅・線種・線色

  • 作図する上での基本となるレイヤ・線幅・線種・線色はどのようになっているのか?

    共通、平面、立面、断面ビューでレイヤ範囲が決められている
    1.  番号が3~1024は平面・断面・立面ビューで共通、1025~2048は平面ビュー、2049~3072は断面ビュー、3073~4096は立面ビューで有効なレイヤになります。
      図では色が黒で番号が6のレイヤを選択して名前を計画建物としています。

      線幅の設定画面
    2.  試しに線幅100mmで追加してみたところ追加出来ましたので、通常使用するうえでは特に制限はないと思われます。

      線種の設定画面
    3.  線種は自由な形で追加作成可能です。
      画面下部の数値入力で自由に作成出来る。

      線色の設定画面
    4.  線色も標準色以外に、任意の色を作成出来る。

      任意の色の選択画面
    5.  線色も標準色以外に、任意の色を作成出来る。
      RGBの値が分かれば数値で直接指定も可能。



 作図表現

  • 平面図を作成する場合、あるレベルで水平に切った状態で作成するが、
    その時の表現等はどうなっているのか?

    描画レベルをSL基準で+1400mmに設定
    1.  部材が描画レベルで設定した上に存在するのか、描画レベルより上・下に存在するかで、その表現がどうなるのか?

      表示項目の「ユーザー」は、階設定でユーザーレベルを設定している場合に有効となる。
      説明は取り合えずここでは割愛します。

      SL基準で+1400mmに設定での立面図での各アイテムレベル
    2.  アイテムとして柱・壁・FIXの窓・水平ルーバーのみ
      表示していす。

      描画レベルより上にあるものは点線で表示されています
    3.  マニュアルによると描画レベルが表示に影響する部材は、柱、壁、カーテンウォール、水平ルーバー、陸・傾斜屋根、スタディモデルのみです。

      従ってFIXの窓は、描画レベルに対するその設置レベルに
      かかわらず表示されています。

      GLOOBEシートでハッチングを有効に設定した場合
    4.  図面化するときに使用するGLOOBEシートで塗りつぶし無し、ハッチング有効に設定

      実際はデフォルトの「ハッチングピッチ1」の1200を400mmに変更しています。
    5.  図では「ハッチングピッチ1」1200mmとなっていますが、
      実際はデフォルトの「ハッチングピッチ1」の1200を400mmに
      変更しています。

      描画レベルとの位置関係により各アイテムの表示が変わる
    6.  描画レベルに位置するRC壁のハッチングは
      表示されているが、上又は下に位置するRC壁の
      ハッチングが無いですね。

      GLOOBEシートで塗りつぶしありに設定
    7.  図面化するときに使用するGLOOBEシートで
      塗りつぶし有りに設定

      描画レベルとの位置関係により各アイテムの塗の表示が変わる
    8.  描画レベルに位置するRC壁は、塗・ハッチング共に表示され、
      描画レベルより下に位置するRC壁の塗が表示されているが、
      上に位置するRC壁の塗は無いですね。



 作図表現(ハッチング・塗りつぶし)

  • プロパティに材質の設定を持つ部材に関しては、ハッチング(平面・断面)の有無、
    塗りつぶし(断面)の有無を表示出来、且つピッチや角度等の調整もできます。

    材質ごとにハッチング等の設定が出来る部材を下記に示します。

    壁・金属防水屋根下地金属・防水系屋根主体構造その他一般
    適用要素壁:
    本体材質
    複合壁主体層
    壁:
    複合壁下地層
    金属・防水系屋根:
    下地層
    金属・防水系屋根:
    主体層
    柱(平面)、梁(断面)、スラブ(断面)、階段(断面):踏込・ささら桁
    スロープ(断面):踏面・ささら桁
    べた基礎、片持ち基礎、連続基礎(断面)、独立基礎(断面)、柱型(断面)
    塀フェンス/手摺/縁石/水路側溝/擁壁/建具枠/化粧材/巾木/廻縁/軒/笠木/水切/下端見切 など
    平面RC
    ALC ※
    コンクリートブロック ※
    C鋼縦 ※
    LGS ※
    押出成形板 ※
    PC
    板木 ※
    塗り材
    組積材
    シート
    断熱材
    空気層
    ふかし
    受け材
    ボード
    その他
    RC
    S
    SRC
    コンクリート
    モルタル
    タイル
    コンクリートブロック


    アルミニウム
    ステンレス

    樹脂
    その他
    断面RC
    ALC
    コンクリートブロック
    C鋼縦
    C鋼横
    LGS
    押出成形板
    PC板
    塗り材
    組積材
    シート
    断熱材
    空気層
    ふかし
    受け材
    ボード
    その他
    RC
    PC板
    ALC
    デッキスラブ
    S母屋
    木母屋
    RC
    S
    SRC

    PC板
    ALC
    デッキスラブ
    コンクリート
    モルタル
    タイル
    コンクリートブロック


    アルミニウム
    ステンレス

    樹脂
    その他
    ※印のハッチングは固定で、ピッチは「専用設計ツール」の「壁目地編集」で変更します。

    作図表現の材質設定の画面
    1.  左側のハッチングの図をシングルクリックすると選択可能な
      ハッチングの種類が表示される。

      この画面でハッチングタイプ・線の角度・ピッチ・線幅・線種・線色が変更出来る。

      現在選択出来るハッチングパターン
    2.  現在選択出来るハッチングパターン、それぞれについて
      角度・ピッチ・線幅等の変更が可能



 作図表現(文字)

  • 作図していく中で、文字の標準設定はどのようになっているのか?
    又、サイズ等は容易に変更出来るのか?

    作図表現の設定画面
    1.  図に示すようにスタイルとは、文字の「太字」「斜体」或いは、
      その両方を設定する項目です

      フォントの変更
    2.  フォントは、Windowsにインストールされているものを選択出来るので、あまり使わないかも知れませんが書道教室のような設計があった場合、毛筆体で部屋名を書くのも面白いかも・・・

      スペース名称のフォントサイズと間隔を変更してみた
    3.  サイズと間隔を変更すると文字がどう変わるのかを見るために変更してみた。

      フォントサイズと間隔と縦横比の関係
    4.  フォントの変化を見ると図のような関係にあります。
      尚、図に示す「サイズx縦横比」は下記チェックを反映しています

      フォントの縦横比を変更してみた
    5.  縦横比を変更すると文字がどう変わるのかを見るために
      変更してみた。

      フォントのサイズと縦横比の関係
    6.  縦横比を変更すると文字幅が、「サイズx縦横比」の関係を
      保ちながら変更される。



 作図表現(建具)

  • 建具に関しての標準設定はどのようになっているのか?
    又、サイズ等は容易に変更出来るのか?

    作図表現の建具設定画面_01
    1.  図に示すように「開き記号を描画しない」、
      「掃き出し表現をなし」で設定

      作図表現の建具設定画面_02
    2.  図に示すように「開き記号を確認のために描画する」、
      「掃き出し表現をなし」で設定

      3D画面で建具の開き勝手や窓の引き違いの様子が
      描画されている

      作図表現の建具設定画面_03
    3.  図に示すように「開き記号を確認のために描画する」、「掃き出し表現を矢印及び縦のみ」で設定

      平面で建具の出入口や窓の様子が描画されている又、
      図はないですが、AM建具のガラスの色をここで変更出来ます。

      これはレンダリング時のガラスの色にも反映されます。



 作図表現(被覆・下地)

  • 表示設定の「簡易」「詳細」のセレクトを「詳細」にしたときの平面ビューでの表示は?

    柱・壁の表現を最も詳細にしたい場合
    1.  図に示すように「詳細」をチェック→「作図表現」→「被覆・下地」タブの選択→柱(被覆外形線を描画する・被覆層間線を描画するにチェック)

      壁(層間線を描画する・下地層間線を描画するにチェック)
      又、好みに応じて「被覆塗りつぶし」を選択する。
      結果、各下地・仕上の線が表示される

      柱・壁の表現を仕上線のみとしたい場合
    2.  図に示すように「詳細」をチェック→「作図表現」→「被覆・下地」タブの選択→柱(被覆外形線を描画するにチェック)

      壁(層間線を描画するにチェック)又、好みに応じて「被覆塗りつぶし」を選択する。
      結果、各仕上の線が表示される

      柱・壁の表現を最も簡易としたい場合
    3.  図に示すように「詳細」をチェック→「作図表現」→「被覆・下地」タブの選択→柱(全てのチェックを外す)

      壁(全てのチェックを外す)又、好みに応じて「被覆塗りつぶし」を選択する。
      結果、各仕上の線や着色が表示されない。

      又、間仕切り壁は仕上位置までスタッドの幅が大きく表現される。
      これは表示設定の「簡易」を選択した場合と同じ表現となる。



 GLOOBE 2011R1 Build(2.0.2753.0)

  •  GLOOBEの最新版(6/14)のアップデータについて、本日(6/27)メールでサポートより
    連絡がありました。

    私が今まで使用していたBuildは(2.0.2743.0)でしたから、3段階のアップということになります。
    この間は自動アップデートもされずでしたので、今回のアップデートまでは非公開だったのでしょうか?

    日常業務に使われている方は少しでも早い段階で修正プログラムは欲しい物ですから、
    その場合は、サポートは個別に対応していたのか?

    何故3段階もユーザー側はバージョンアップを待たされるのか?
    疑問は募るばかりです。


    以下に三段階の修正内容を記します。(福井コンピューター(株)様のサイトより抜粋)
    尚、既に修正された内容でしたので問題ないと判断し、掲載については許可を得ておりません。
    もしも問題があるようでしたら削除致します。(TO 福井コンピュータ(株)様)

  •  修正履歴(2.0.2743.0から)
    GLOOBE Ver2011R1 Build2753 2011年06月更新分
    No区分修正箇所修正内容
    1GLOOBE モデル(本体)GLOOBEオプションGLOOBEオプションー「CAD描画」に「Direct3D9Exを利用する」をデフォルトOFFで追加しました。(従来から使用されているPCはONです。3D表示に不具合がある場合はOFFをお試しください。)
    2GLOOBE モデル(本体)建具外枠形状断面設計にて、バック図面変更を実データにすると、建具のバック図面の位置がずれて表示される場合がある不具合について、修正しました。
    3GLOOBE モデル(本体)手摺手摺のパネルに、桟をピッチ指定で配置したとき、立体が正しく作られない不具合について、修正しました。
    4GLOOBE モデル(本体)段差スラブ段差スラブで、段差高が厚さより大きい場合に、立体が平坦になる不具合について、正しく立体が作られるように修正しました。
    5GLOOBE モデル(本体)壁の見付面の形状が矩形以外のときに、複合壁の層単位での材質ハッチングが表示されない不具合について、修正しました。


    GLOOBE Ver2011R1 Build2750 2011年05月更新分
    No区分修正箇所修正内容
    1GLOOBE モデル(本体)AM部品、AM建具AM部品/AM建具選択ダイアログの分類・種別/種別ツリービューにおいて、選択されている項目の文字を白抜き表示させて見やすいように改善しました。
    2GLOOBE モデル(本体)AM部品配置ArchiMasterにて、ゼロ度以外の配置角度が設定されているAM部品を、傾斜のある場所に配置させた場合、傾斜に沿って入力されませんでした。正常な傾斜で配置されるよう修正しました。
    3GLOOBE モデル(本体)Xvl3/3DS出力Xvl3/3DS出力において、参照階データが正常に出力されるよう修正しました。
    4GLOOBE モデル(本体)スラブ開口スラブ開口を、3Dビューにて、スラブの厚みに対して入力した場合、プログラムが強制終了していたのを修正しました。
    5GLOOBE モデル(本体)下端見切、水切、笠木不正な長さの連続線入力に対して、オフセットした場合に問題があったのを修正しました。
    6GLOOBE モデル(本体)床仕上、天井仕上吹き抜けのあるスペースに対して、床仕上・天井仕上を「スペース参照入力」すると、平面ビューの仕上が吹き抜け領域でクリップされない不具合について、クリップされるように修正しました。
    7GLOOBE モデル(本体)部品配置部品登録された壁仕上を新規のファイルで配置すると、層構成のデータが正しく読み込まれない不具合について、正しく読み込まれるように修正しました。
    8GLOOBE モデル(本体)舗装・緑地舗装・緑地で、領域に連続した同一座標の頂点が含まれる場合に、立体に各点高が反映されない不具合について修正しました。
    9GLOOBE シート印刷特定のデータにて、adobePDFドライバで出力した場合、正常に出力されない場合があったのを修正しました。(adobePDFドライバで出力する場合は印刷設定をGDIにする必要があります。)


    GLOOBE Ver2011R1 Build2747 2011年04月更新分
    No区分修正箇所修正内容
    1GLOOBE モデル(本体)[壁取り合い]コマンド[壁取り合い]コマンドの[1点指定]選択後、ESCキーでコマンドをキャンセルすることが出来るように修正しました。
    2GLOOBE モデル(本体)AM建具作図表現/建具/AM建具(パラメトリック)のガラス/Color3DがAM建具の立体表現に正しく反映されるよう修正しました。
    3GLOOBE モデル(本体)IFCインポート円弧かつ傾斜/ハンチがある梁をIFCエクスポートし、その部材をIFCインポートしたとき形状が正しく復元されませんでした。部材に独自プロパティセットが含まれている場合はその情報を元に梁として、含まれていない場合は汎用オブジェクトとして読み込み、形状が復元されるように修正しました。
    4GLOOBE モデル(本体)IFCエクスポートIFCエクスポートにおいて、断面形状が「角の取れた矩形」、「T形」である形状が正しく出力されるよう修正しました。
    5GLOOBE モデル(本体)SketchUp読込コマンド汎用オブジェクト作成・編集におけるSketchUp読込コマンドにおいて、多少容量の大きなデータでもカーソル描画が極端に遅くならないよう、パフォーマンスアップを図りました。
    6GLOOBE モデル(本体)シート整合連動シート整合連動にて 汎用の削除のみの場合、整合連動できなかったのを修正しました。
    7GLOOBE モデル(本体)テンプレート割り当て見付の形状が異型のサスペンドガラスに対してテンプレート割り当てを行うと見付の形状が変わってしまい、保持されていませんでした。保持するよう修正しました。
    8GLOOBE モデル(本体)パーティション編集-分割コマンド部材の分割コマンドで任意の位置で分割できるため、正しく描画できない部分がありました。分割コマンドを分割可能な位置にのみアシストするように修正しました。
    9GLOOBE モデル(本体)ポップヒントヘルプポップヒントヘルプを一部、拡充しました。
    10GLOOBE モデル(本体)笠木階段編集ステージの笠木の入力モードの一点壁参照の入力オプションの『入力方向反転』をONにすると入力点の高さがずれてしまっていました。入力点と高さの取得位置を合わせるように修正しました。
    11GLOOBE モデル(本体)傾斜屋根勾配のある金属・防水系屋根(陸・傾斜)の立体表示において、上端の下地の小口部分が透けている不具合について、透けないように修正しました。
    12GLOOBE モデル(本体)傾斜体スタディモデル傾斜体コマンドの等勾配で、入力設定の[勾配]の値を初期設定0mmのまま変更せず[軸高]で入力すると、[軸高]の値が配置される立体に反映されなかったのを修正しました。
    13GLOOBE モデル(本体)作図表現-建具作図表現-建具[AM建具のガラス]-Color3D、掃き出し表現 の設定が物件の対象に含まれていませんでした。対象となるよう修正しました。
    14GLOOBE モデル(本体)整合連動UNDOの使用で、シートとモデルが不整合になる場合がありました。UNDOでの不整合がおこらないように修正しました。
    15GLOOBE モデル(本体)断面断面線のデータ編集で不具合があったのを修正しました。
    16GLOOBE モデル(本体)天空率算出点(円弧入力)、天空率設定[天空率算出点]の入力モード「円弧」で境界線を指定するとプログラム強制終了していたのを修正しました。また設定ダイアログ中の表現をそれぞれ、「回り込み」、「境界線入隅」「境界線出隅」、「入隅」に統一しました。
    17GLOOBE モデル(本体)汎用2Dコマンドコマンド初回起動時の選択レイヤのペンを有効にするよう修正しました。
    18GLOOBE モデル(本体)汎用オブジェクトの編集ステージ汎用オブジェクトのプロパティ変更において、「編集」ボタンより編集ステージを起動した場合、正常に配置高さ基準が継承されるよう修正しました。
    19GLOOBE モデル(本体)立体文字コマンド立体文字で入力テキストに何も示さなかった場合に強制終了しないよう修正しました。
    20GLOOBE シート建築面積表特定のデータにて建築面積の多角形入力で強制終了する場合があったのを修正しました。
    21GLOOBE シート天空率設定[天空率設定]の適合建物・計算建物 丸めの設定が正常に保存されていませんでした。正常に設定されるよう修正しました。
    22テンプレート建具建具開口00金属窓 - 開口(4方枠)テンプレートのプロパティと立体の大きさに相違があったのを修正・再登録しました。



 壁の変形

  • 自由な形状が作成出来るGLOOBEで壁のねじれたような変形が作成可能か試してみました。
    形状は正六角錐の頭部分を水平にカットし、左に少しねじった形を考えてみました。

    変形壁の形状
    1.  ピンクの線で囲んだような底辺と上辺の長さが異なり且つ、それぞれのセットバックの大きさが異なる形の壁

      簡単位言うと通常の壁をセットバックさせて横に少しずらした形の壁は作成可能か?

      変形壁(カーテンウォール)にてチェック
    2.  通常の壁では不透明となるためカーテンウォールで試行錯誤してみました。

      結果は台形形状でのセットバックは可能ですが、ねじれた形状の作成は不可能でした。
      一応お断りしておきますが、本当は作成可能なのかも知れませんが、
      現在の私では作成の方法が思いつかないだけなのかも知れません。

      説明がし難いので3DPDF出力したデータをここにおいておきますので必要な方はどうぞ!



 タッチミーについて

  • あるオブジェクトの形状に合わせて、他のオブジェクトを伸縮変形させて、あるオブジェクトに
    沿って他のオブジェクトの形状を変形させる機能を「タッチミー」と呼んでいます。
    その実力はどのようなものか?

    専用設計ツールからタッチミーを選択
    1.  専用設計ツールからタッチミーを選択

      あるオブジェクト(沿わせたいオブジェクト)の選択を促す
    2.  「金属・防水系屋根(陸・傾斜、自由曲面)、スラブ、壁、CW、
      笠木、腰壁手摺、天井仕上」があるオブジェクトになり得ると
      判断出来る。

      あるオブジェクトの例(左の不透明の壁のこと)
    3.  壁はあるオブジェクトになり得るため、三種類の異なる壁を
      作成してみた

      手前の壁を選択する
    4.  手前の壁を選択した状態(最初の動作)

      他のオブジェクト(ガラスの壁)にマウスカーソルを持って行く
    5.  ガラスの壁にマウスカーソルを持って行くと、最初選択した
      壁に向かって矢印が出る(次の動作)

      他のオブジェクト(ガラスの壁)にタッチする
    6.  ガラスの壁にタッチすると、最初選択した壁に向かって
      他のオブジェクトであるガラス壁が伸縮する

      3種類にタッチミーを適用
    7.  三種類の壁にタッチミーを適用したところ


      鉄骨階段の場合はどうなるのだろうと思い、階段下に倉庫を設置して
      周囲の壁が階段の床に沿ってタッチミー出来るか試行錯誤してみました。

      選択した壁をタッチミーの対象とする
    8.  選択した壁を階段踊り場に合わせてタッチミー出来るか?

      階段裏側からタッチミーを試みる
    9.  階段裏側から色々とタッチミーを試みるが、最初に選択する
      オブジェクトにはなり得ないようです。

      因みにRC造階段でも試行錯誤してみましたが、タッチミーは出来ませんでした。


      結論、現段階では階段はタッチミーのオブジェクトの対象とならない。


      ♪ GLOOBE 2012の機能へはこちらから




  • すごいですねぇ -- miya 2012-01-30 (月) 22:56:15
  • コメント有り難うございます。最近忙しくて更新サボっていますけど・・・ -- 管理人 2012-02-02 (木) 22:34:50

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